パチンコホール運営マニュアル - パチプロのポルシェ万次郎がパチンコホールにおける繁盛店のつくり方を徹底解説 - パチンコスタッフ制服
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スタッフの身だしなみ この「身だしなみ」については、昔から雇用する側(社員)とされる側(アルバイト)との間に争いはつきものであったと思います。髪の毛の色やマニキュアの色はどこまでがOKなのかと質問してくるスタッフも少なからずいたのではないでしょうか? 極論を言えば男性スタッフは黒服か着ぐるみ、女性スタッフはバニーガールやミニスカポリスでもことは足りる訳でして、要はお客さんに好印象を与え、ホールの雰囲気をよくすることが「身だしなみ」の目的であるというこを理解させなければいけません。もっとも、バニーガールなどは特殊な例であるとして、与えられた制服を完璧に着こなし、髪の毛から爪の先まで気を配って清潔を心がけることは、接客業ならば至極当り前のことであるということです。スタッフ全員に、お客さんに好印象をもたれやすい「身だしなみ」とはいかなるものであるかというのを理解させ、またそれを行うことの意味まで理解させる必要があります。この場合、「あなたやあなたの周りにはお洒落に見えても、お客さんには好印象を持ってもらえないよ!」と指導してあげるケースもでてくるかもしれません。つまるところ、仕事をする時の身だしなみのことではなく、身だしなみを正しく行うことが仕事(接客業)なのだということです。 「身だしなみ」は「清掃」と一緒で、一部が乱れると瞬く間に周りに伝染していきますので、最初からやはり徹底して正していく必要があります。これは店長や経営陣などのトップ連中に言えることですが、いくら偉いさんとはいえ、ネクタイも締めずに寝癖あたまで出勤してたりすると、部下やアルバイト達に伝染していきますので注意が必要です。 一度ホールへ出た瞬間から「自分達はお客さんに見られている」という自覚を与え、立ち振る舞いからお客さんに演出をかけるくらいでいいと思います。閉店前などでお客さんの数がひいて仕事量がピーク時より減ってきたとしても、コースの真ん中でぼーっと休んでいいというわけではありません。同じ接客業でもあるデパートの販売員やホテルマンのように、待機姿勢から演出をかけるような指導が出来れば完璧だと思います。 スタッフは決して「ドル箱上げ下ろし作業員」ではなく、「プロの接客スタッフ」であるという自覚と誇りを与えることが重要であると思います。人を動かす為には「明確な動機づけ」が必要なのですから。
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