パチンコホール運営マニュアル - ポルシェ万次郎がパチンコホールにおける繁盛店のつくり方を徹底解説 - パチンコ店のイベント事例
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理想的な運営の流れとイベントの打ち方 パチンコホールで最も効果の高い集客方法として新台入替があげられるかと思いますが、充当できる経費や各組合団体などの取り決めにより、ホール側としてはこれを毎週行うわけにもいかない事情もあります。そこで出玉還元のイベントなりを集客の為に実施するわけですが、当然還元の為に割り当てる出玉量や宣伝広告費のことを計算にいれ、より費用対効果の上がるような工夫が必要となってきます。 いろいろな考え方があるかとは思いますが、私が理想と思う営業の週単位での流れは次の通りになります。 月曜日「定休日」→火曜日〜木曜日「3Day'sイベント(新聞折込付き)」→金曜日「毎週恒例、全台無制限+甘釘」→土曜日日曜日 平日はとにかく出玉還元を謳います。定休日明けの弱い日には折込を入れて集客を促し、土曜日の前日である金曜日にはホールの名物と称し、最大限の還元を行って土日を最高の形で迎えるというわけです。毎週広告を打つことを疑問に思われる方も多いかとは思いますが、広告費は回数が重なる程一回あたりの単価は安く出来るはずですし、その内の1〜2回は新台入替が絡むことになりますので、採算をとれるだけの効果をあげることは十分可能です。 ただ、毎週折込付きのイベントを打つわけですから、お客さんに飽きられないような工夫をしなければいけません。チラシに入れるキャチコピーなどの文言については、パチンコフレーズネタ集を参考にして頂くのもよろしいかと思います。私の場合がそうでしたが、やはりTVや雑誌からフレーズを取り入れたり、インスパイアされることが多かったように思います。チラシのキャチコピーだけではありませんが、普段からアンテナを張っておいて、自店の成績UPに生かすような癖をつけるのも大事なことだと思います。 折込チラシのサイズについてはB4が一般的ですね。ここぞという時の大きなイベントの時には、B4の両面という方法もありますが、やはりA3サイズの方が多数の新聞広告の中から見つけてもらいやすいと思います。稼動が下がってきた時や他店がリニューアルオープンするなどの理由で、無理やりにでも大きなイベントで対抗しなければならないような局面に遭遇することもあるかとは思いますが、このような時は普段とは違うサイズの広告でお客さんに違いを感じてもらうのが宜しいかと思います。 また、「一周年記念」などのホールの節目の時期であれば大きなイベントを打ちやすいですが、なかなかそのようなタイミングは都合よくやっては来ないものです。その場合には「オープン1000日記念」や「オープン777日記念」、或いは「リニューアルオープン100日記念」などを全面に打ち出してイベントを盛大に開催するのもひとつの方法であると思います。お客さんはオープンしてからの日付など覚えていないものですから、数字は多少ごまかしてでもホールにとって最高のタイミングで行うのが望ましいですね。
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