ポルマン語録 - CRギンパラやCR大工の源さん好きなポルシェ万次郎の語録(コラムや発言集) / 開戦間近!イラク情勢
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15.開戦間近!イラク情勢(03/03/21)
イラク情勢が緊迫化していますが、開戦を避けられそうな気配はありませんね。
(とか書いてる内に開戦しちゃいましたが・・・。)
戦費の負担による増税とかは勘弁願いたいところですが、日米同盟や北朝鮮の問題を考えると、現状では政府も強気の米国に従わざるを得ないのでしょうね。 ドラえもんで例えると、米国のブッシュ大統領がジャイアン、英国のブレア首相がスネ夫、そしてわが国の小泉首相が金持ちののび太くんといったところでしょうか?
米国が戦争をしたがる本音の理由としては、「テロ支援国家撲滅(911の報復)」「中東(イラク)の石油利権の獲得」「将来の脅威に対する予防的戦争」などが言われていますが、根本はそれだけではないように思います。
欧米人というのは昔から戦争や略奪が好きな、好戦的な民族ではありますが、自分達の論理に従わないフセイン大統領が、ずっと目の上のタンコブだったんでしょうね。 米国や資本主義にとって危険な人物(国家)であることには変わりはないので、今回は千載一遇のチャンスであったと言えます。
変わってアラブ諸国にしても、反米感情は相当根強いようです。 でなければ、命がけでのテロ活動などは出来ませんしね。 まあ、一部では911のテロの一件で儲けたグループなどもいるにはいるそうですが、基本的には文化や歴史なとの違いからくる対立なので、戦後の復興活動も一筋縄ではいかないことが予想されるでしょう。
それにしても日本へのテロ(拉致問題)の解決はいつになるのでしょうか? 世界第三位の軍事力を保有しているくせに、外交や情報を米国に頼らなければいけない状況はなんとも情けないです。
昔とは違い、仮想敵国は中国と北朝鮮くらいなわけですから、対象を絞ることで軍縮を行い、浮いたお金で衛星をバンバン飛ばして、中距離型の迎撃ミサイルを配備して防衛力も強化すれば良いと思います。
個人的には米国に頼らずに、独力で拉致問題を解決してほしいところですね。 使わない軍事力を持て余すより、災害救助部隊や情報システムを強化するべきだとは思います。
今回のイラクとの戦争、軍事力での戦闘に関しては、ハリウッド映画のようなエンターテイメントとして成立するくらい、米国の圧倒的勝利に終わりそうな予感はします。 イラクはあの貧弱な装備で立ち向かっていくより、派出なやられ方の工夫や、残虐な映像を世界に発信する努力に専念した方が米軍にダメージを与えれそうです。
お互いの物理的損害を抑える為に、両国のリーダー同士がタイマンで戦うのが、民衆の為にも最良の方法なんですけどね。 少年漫画に習った方法ではありますが・・・。
日本は金銭的な負担の大きい割りには存在感を示せていない状況なので、このブッシュとフセインが殴り合いをして決着をつける決議案を国連に提出すればどうでしょうか? フセインの方が喧嘩が強そうな感じがしますが、日本の存在感をアピールする方法はもはやこれしかないと思います(笑)。
各国間に文化や歴史、宗教やイデオロギーの違いなどがありますので、「国境のない理想的な世界」などは成立しないと思います。
次のページではこれらの問題について、本音の部分で考えたいと思います。
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